トップ>昆虫の記録>トンボ目>サナエトンボ科>コガタサナエ亜科
春に現れる小型のサナエトンボ。
種名の「ダビド」はフランス人の生物学者らしい。
地域変異として「黄化型」・「通常型」・「黒化型」の3タイプが存在する。
・通常型:2本の側縫条がある
・黄化型:第1側縫条が途中で消失
・黒化型:1本の側縫条の途中で黒くつながりX条に見える
体長 | 未測定 |
観察都道府県 | |
撮影月(赤字) | 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12 |
レッドデータ | 絶滅種:東京都 絶滅危惧II類:千葉県 |
同定の自信度 | ★★★★☆ |
過去の記録